従来のチャットツールでは情報が流れて行ってしまうことに困っていた、株式会社アイリッジ(現:株式会社フィノバレー)様。

 

Stock導入の効果を、同社FinTech事業推進チームの渡邉大翼様にお伺いしました。

 

 

ー御社の事業内容を教えてください

 

渡邉様:「消費者の方を店舗へと誘導する『O2Oソリューション事業(※1)』と、直近で新たに立ち上げた『Fintech事業(※2)』の2事業を展開しています。

今回Stock(ストック)を導入したのは、新規事業にあたる『Fintech事業』で、現在12~13名のチームです。」

 

 

ーStock(ストック)を導入したきっかけを教えてください。

 

渡邉様:「元々チャットツールを使って仕事をしていたのですが、チャットツールではやり取りした情報が、ことごとく流れていってしまいました。しかし日々事業運営する中では、チーム内で情報をまとめて残しておかなければならない場面が数多くあり、その点が非常に大きな悩みとなっていました。

そのような中、Stock(ストック)の紹介記事を読んだところ、まさに私たちが困っていた問題を解決するプロダクトだったので、すぐに導入を決めました。」

 

 

ーStock(ストック)を導入して、情報管理はどのように変わりましたか?

 

渡邉様:「当初困っていた『情報が流れていく』という問題が、綺麗に解消しました。

私たちの新規ビジネスである『Fintech事業』に必要な情報は、Stock(ストック)をベースに管理しています。

Stock(ストック)を導入したことで、プロジェクトに必要な情報を…..

 

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引き続き、ご要望頂いている声を元に、機能を順次アップデートしていきます!

 

 

最もシンプルな情報ストックツール「Stock(ストック)」

 

<サービスページ>

https://www.stock-app.info/

 

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