【お知らせ】「Slack難民救出キャンペーン」を開始〜Slackの料金改定、フリープランの制限変更で乗り換えを検討している「Slack難民」向け〜
※本キャンペーンは終了しました。
この度Stockは、「Slack難民救出キャンペーン」を開始したことをお知らせします。
ビジネスチャットツール「Slack」の料金改定及びフリープランの制限変更に伴って乗り換えを検討している、いわゆる「Slack難民」の方に向けたキャンペーンとなります。
キャンペーンにお申込みいただくと、Stockの無料トライアル期間が「30日間」から「60日間」に延長されます。
ビジネスチャットツール「Slack」から、チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」に乗り換える絶好の機会ですので、是非お早めにお申し込みください。
※無料トライアル期間の終了後、フリープランでStockを継続利用することも可能です。
<概要>
・ビジネスチャットツール「Slack」から、2022年9月1日より料金改定(値上げ)とフリープランの制限変更が適用される旨が発表されました。
・Stockでは、Slackからの乗り換えを検討している「Slack難民」の方に向けて、無料トライアル期間を30日間から60日間に延長する「Slack乗り換えキャンペーン」をご提供します。
※無料トライアル期間の終了後、フリープランでStockを継続利用することも可能です。
<キャンペーンの対象、申込方法>
以下の2点を満たすチームが対象となります。
①2022年7月22日から8月31日までにStockに登録したチーム
②「Slack難民救出キャンペーン申込フォーム」から、「Slackからの乗り換えを検討している背景」などの必要事項を入力してキャンペーンに申し込んだチーム
<キャンペーンの内容>
Stockの無料トライアル期間が、「30日間」から「60日間」に延長されます。なお、無料トライアル期間の終了後、フリープランで継続利用することも可能です。
<「Slack」と「Stock」の違い>
【①Stockでは、「情報が流れない」】
Slackには、「記載した情報が流れていってしまい、後から振り返れない」という大きな問題点があります。これは、Slackがチャットツールであり、一時的な情報のやり取りに特化しているためです。
一方で、Stockは「ノート」を中心とする、情報を残すことに特化したツールです。画像のように、議事録やマニュアルといった情報を1箇所に蓄積し、後からすぐに振り返ることができます。
【②Stockは、「ITに詳しくない65歳の方でも、説明なしで使える」ほどシンプルで簡単】
Slackはシリコンバレーで生まれたエンジニア向けのツールであり、高機能、多機能でカスタマイズ性が高い反面、非IT企業のユーザーにとっては複雑で難しいツールと言えます。
一方で、Stockは非IT企業のユーザー向けに作られているため非常にシンプルで、誰でも簡単に使いこなせる仕様となっています。
導入先の学習塾様からは、「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使えるほどシンプル」とのご評価をいただいています。
【③Stockは、圧倒的に安価】
Slackは2022年9月1日以降、プロプランの料金が変更されることが発表されています。
たとえば20人のチームが2022年9月1日に契約した場合、月額料金は次のようになります。
Slack:18,500円/月(プロプランを年間契約で利用する場合)
Stock:6,480円/月(ビジネスプランを年間契約で利用する場合)
(ご参考:Stockの利用料金について)
https://www.stock-app.info/pricing.html
<Slack連携機能について>
Stockでは、以下の2つの機能を備えた「Slack連携機能」をご用意しております。
機能①:Slack上のメッセージが流れていっても困らないように、SlackでのメッセージをStockのノートとして保存できる機能
機能②:Stock上での通知を見逃さないように、Slackに通知できる機能
Slackを引き続きご利用になる方は、StockとSlackを連携することで、より効率的な情報共有を実現できるようになります。
本件の詳細についてはプレスリリースもご覧ください。
Stockは今後も「情報共有のストレスを取り除く」ことを目標として、皆様にご利用いただきやすいツールをご提供してまいります。
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock(ストック)」
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