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IT企業 x 上場企業の導入事例
「複数プロジェクトが同時並行で動く弊社には、Stock(ストック)がもう欠かせません」

サイバーステップ株式会社
海外サービスグループ マネージャー 
高橋亮太様

Stock(ストック)海外サービスグループ マネージャー 高橋亮太様写真_1

サイバーステップ株式会社

上場:東証二部(証券コード3810)

業種:IT企業

従業員:350名

多くのプロジェクトが同時並行する中、効率的に情報管理できる手段を探していた、サイバーステップ株式会社様。

Stock(ストック)導入の効果を、同社海外サービスグループ・マネージャーの高橋亮太様にお伺いしました。

”世界中のユーザーに向けて、オンラインゲームを提供”

御社の事業内容を教えてください

高橋様:「オンラインゲームの開発・運営をしている会社です。代表的なゲームには『相克のエルシオン』『クレーンゲーム トレバ』等があり、世界中のユーザーの方に向けてサービス提供しています。
海外メンバーも含め、従業員は全体で350名程在籍しております。」
Stock(ストック)インタビュー高橋亮太様写真

”チャットツールを使っていたが、情報が大量に流れてきて、とても捌ききれなかった”

Stock(ストック)導入の経緯を教えてください。

高橋様:「元々はチャットツールを軸に仕事をしていました。
しかしチャットツールを使うと、様々なテーマの話題が大量に飛び交うことになり、とてもじゃないですが情報を捌ききることができない状態になっていました。
どのテーマがどのような状況になっているかを管理しきれず、業務を進めるのがとにかく非効率で困っていたのです。
そのような中、テーマ毎に情報を管理できるStock(ストック)を発見したので、すぐにチームに導入してみることにしたのです。」

Stock(ストック)を導入して、チャットツールで感じていた課題感は解消されましたか?

 
高橋様:「チャットツールで感じていた『様々なテーマの話題が大量に飛び交って捌けない』というストレスが、見事に解消されました。
 
チャットツールでは、細切れの会話が散在しているので、リアルタイムで情報を追っていなければ意味を把握しきれず、後から振り返ることが非常に難しいという問題点があります。
しかしStock(ストック)では、すべての情報が『ノート』単位でまとまった形で管理されているため、チャットツールのように”リアルタイム性が強制されない”のです。これがとにかく素晴らしい点です。
 
Stock(ストック)を導入してからは、必要なタイミングで、必要な情報に即座にアクセスできるようになり、チームの業務効率が劇的に向上しました。」
Stock(ストック)インタビュー高橋亮太様写真

”Stock(ストック)の『ノート』を起点に、チームの仕事を進めている”

現在、Stock(ストック)は何名くらいで活用されていますか?

高橋様:「ゲーム開発に携わる、開発・マーケティング・運営の部署のメンバーの、合計60~70名程がStock(ストック)に参加しています。
最初は10人くらいでテスト利用していたのですが、あまりに便利なので、日を追うごとにどんどんと参加人数が増えてきているという状況です(笑)」

具体的には、Stock(ストック)をどのように活用されていますか?

高橋様:「弊社はゲームタイトルごとに仕事が分かれているので、ゲームタイトルごとに『フォルダ』を作成しています。
そして、何か検討しなければいけないテーマが出るたびに、どんどんとStock(ストック)上に『ノート』を作成していっているイメージです。
例えば、『開発計画』や『プロモーション計画』をまとめたり『海外向けの翻訳作業のスケジュール』をまとめたりしています。チームで共有すべき内容はすべてStock(ストック)のノートに記載し、そこを起点として仕事をしています。」

Stock(ストック)のノートを起点とした仕事とは、具体的にどのような流れになるのでしょうか?

高橋様:「Stock(ストック)の非常に魅力的な機能の一つに、「ノートに紐づいたコメント機能」というものがあります。これは、ノートに記載してある内容ごとに、チームメンバー間でチャットのやり取りができるものです。
「ノートに紐づいたコメント機能」を使うと、ノート単位(=テーマ単位)のやり取りができるため、従来のチャットツールのように色々な話題が入り乱れることなくなり、業務効率が劇的に高まりました。」
Stock(ストック)インタビュー高橋亮太様写真

”Stock(ストック)の体験は、まさにStock(ストック)でしかできない特別なものです”

Stock(ストック)は、どのような企業に適していますか?

高橋様:「どのような企業でもStock(ストック)は大きな価値を発揮すると思いますが、特に複数プロジェクトが同時並行している企業には、Stock(ストック)が間違いなくマッチすると思います。
 
チャットツールでの情報共有は、単一テーマについてのやり取りだけなら捌けるのかもしれませんが、複数テーマのやり取りをすると、とてもじゃないですが情報を効率的に管理することは不可能です。
複数プロジェクトが同時並行されている方は、チャットツールではなく、是非Stock(ストック)を試してみるべきだと思いますね。」

Stock(ストック)に似たプロダクトをご覧になったことはありますか?

高橋様:「Stock(ストック)に似ているプロダクトは、他で見たことがありません。
私は海外サービスチームなので海外ツールを見ることも多いのですが、Stock(ストック)に似ているプロダクトは国内外問わず見たことがないですね
Stock(ストック)の体験は、まさにStock(ストック)でしかできないものだと思います。」

ありがとうございます。最後に一言お願い致します。

高橋様:「日々海外のツール等に接する機会もありますが、Stock(ストック)は世界で通用する力をも持つプロダクトだと感じています。
個人的には、世界に通用するポテンシャルを持つStock(ストック)を、日本のスタートアップが作っていると知ったときはすごく嬉しかったですね(笑)
これからも弊社のインフラとして活用させて頂きますので、是非引き続き頑張ってください。」
あなたの企業でも
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情報共有に感じていたストレスが、
大幅に削減できます。