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コンサルティング企業の導入事例
「情報共有ツールひとつで、こんなにも働き方が変わるのかと衝撃的でした」

株式会社シタシオンジャパン
代表取締役社長 田村大輔様

Stock(ストック)代表取締役社長 田村大輔様写真_1

株式会社シタシオンジャパン

業種:コンサルティング、データ分析

従業員:30〜40名

常時50~100件動くプロジェクトを効率的に情報管理する方法に悩んでいた、株式会社シタシオンジャパン様。

Stock(ストック)導入の効果を、同社代表取締役社長の田村大輔様にお伺いしました。

”主に、企業向けのマーケティング支援事業を展開”

御社の事業内容を教えてください

田村様:「全部で4事業を展開しています。
企業様向けサービスとして、マーケティング領域に関する『コンサルティング』『リサーチ』『データ分析』支援を、消費者様向けサービスとして『診断』事業(個人の意思決定を支援するサービス)を展開しています。
従業員は35名前後在籍しています。」

”簡単に情報をストックできるということが、私たちのまさに求めていることでした”

Stock(ストック)導入のきっかけを教えてください。

田村様:「弊社では常時50~100案件のプロジェクトが同時並行で動いています。
これだけの数が同時並行で動いている上に、各プロジェクトとも非常に活発なので、どうにか効率的に情報管理したいという強い要望がありました
そのような中Stock(ストック)を知ったところ、まさに私たちが求めていたものでしたので、すぐに導入を決定しました。」

チャットツールではなく、Stock(ストック)を導入した理由は何でしょうか。

田村様:「チャットツールですと、すべての情報がことごとく流れて行ってしまい、情報の管理ができないからです。
弊社の仕事のスタイルでは、集めた情報や全員で共有すべき情報がしっかりと残っていて、いつでも振り返ることができるという点が非常に重要なポイントとなります。
『簡単に情報をストックできる』というStock(ストック)のコンセプトは、まさに私たちの仕事にとってズバリ必要なものでした。」
Stock(ストック)インタビュー田村大輔様写真

”Stock(ストック)が、働き方そのものを変えていると感じています”

Stock(ストック)を導入した感想はいかがでしょうか?

田村様:「情報共有ツールひとつで、こんなにも働き方自体が変わるのかと衝撃的でした
特に価値を感じるのは、下記の2点です。
第一に、必要な情報がすべてStock(ストック)に一元管理されている状態になったという点です。
第二に、チーム内の情報共有が、目に見えて活発になったという点です。
Stock(ストック)が、会社全体の働き方そのものを変えていると感じています。」

なぜ、Stock(ストック)を導入することで、チームの情報が一元管理されるようになったのでしょうか?

田村様:「何か情報があった時に『Stock(ストック)に情報を残しておけばいい』というルールが分かり易く、社内メンバー全員で統一されるようになったからです。
今までは、それぞれワードでまとめる人・エクセルでまとめる人・メールで送る人・EverNoteでまとめている人等、各自が様々な方法で情報を残していました。
しかしStock(ストック)を導入してからは『情報を残す場所はStock(ストック)』ということでルールが統一されましたし、何か社内の情報を探す場合にはStock(ストック)だけを探せば良いという状態になりました。」

Stock(ストック)を導入すると、なぜチーム内の情報共有が活発化するのでしょうか?

田村様:「Stock(ストック)を使う皆様が言っているように、Stock(ストック)は情報までのアクセス性が抜群に高いということがポイントです。
Stock(ストック)は情報を記載するまでの距離がとにかく近いので、従来はチームメンバーがなかなか共有しきれていなかった内容も含め、非常に多くの情報がチーム内に共有されるようになりました。
 
また、マネジメント層がチームの情報をかなり頻繁に確認するようになったという点も重要な変化です。
従来、メールにファイルを添付して送り合うことも多かったのですが、正直なところ、メールに添付されたファイルを確認するのは面倒で、実際には1つ1つのファイルを開封して確認することはできませんでした。
しかし、Stock(ストック)ならば必要な情報にすぐにアクセスできるため、マネジメント層がチームの情報を圧倒的に頻度高く確認するようになったのです。」

”チームで残すべき情報は、すべてStock(ストック)に管理しています”

Stock(ストック)にはどのような情報を格納していますでしょうか?

田村様:「チーム内でストックすべき情報は、基本的にはStock(ストック)に格納しています。具体的には、主に下記の内容をストックしています。
 
①プロジェクトの概要
⇒プロジェクトの目的、ゴール、スケジュール等、各プロジェクトの概要を記載しています。プロジェクト進行後も、すぐに当初目的を確認することができるようになりました。

②プロジェクトの進行管理
⇒クライアントミーティング・社内ミーティングの記録や、プロジェクト進行する上でクライアントから頂いた要望を都度管理しています。
③社内の朝礼の記録
⇒社内の朝礼で、現在の状況や今後の方針をこまめに共有していますが、その内容もStock(ストック)に記載して管理しています。
④取締役会やマネジャー会議の記録
⇒取締役会やマネジャー会議の開催前にはすべてStock(ストック)にアジェンダを記載し、決定した方針もすべてStock(ストック)にまとめて記載しています。また、弊社ではミーティングがある時は、いつもStock(ストック)をプロジェクトに映して、全員で議論内容をリアルタイムに共有しながら会議しています。
 
この他にも、チーム内でストックが必要な内容は、基本的にはすべてStock(ストック)で一元管理しております。」
Stock(ストック)インタビュー田村大輔様写真

”Stock(ストック)のお陰で、かなり便利で楽をさせてもらっていますね”

何かStock(ストック)を活用する上で便利な機能はありますか?

田村様:「Stock(ストック)には『ノートに紐づくメッセージ機能』がありますが、これが非常に便利だと感じます。
ストックすべき情報と、コミュニケーションが緩やかにつながっているというのが、Stock(ストック)の圧倒的な使い易さを生んでいるポイントの1つだと思います。」

かなり業務全体に渡ってStock(ストック)を活用頂いていますね。

田村様:「はい、かなりハードに使い込んでいると思いますね笑。
先ほども申し上げた通り、弊社では大量のプロジェクトが常時並行して動いていますが、Stock(ストック)を導入することにより、とにかく簡単に情報管理することができるようになりました。」

ありがとうございました。最後に一言メッセージをお願いします。

田村様:「Stock(ストック)を導入してから、日々の業務にストレスがなくなっています。
Stock(ストック)によって、非常に便利で楽をさせてもらっているという感想です。
また、Stock(ストック)はユーザーからの問い合わせのレスが驚くほど速いということも社内で話題になっています
プロダクト開発のスピードもとてつもなく早いのも魅力ですし、これからも是非アップデートして頂き、更に使い易くなっていくことを楽しみにしています。」
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