ECサイト運営などを行う際に、自社でどのような決済方法を導入するかは取引の可否に大きく関わる重要な要素です。
 
しかし、自社に新しい決済方法を導入しようと考えたものの、導入が思ったように進まず困っている方も多いのではないでしょうか。実はこうしたお悩みは、決済代行の利用によって解消できます。
 
そこで今回はそもそも決済代行とは何なのかという点から、利用するメリット・デメリット、サービスの選定ポイントまでを解説します。
 
  • 決済代行とはどのようなサービスなのか知りたい
  • 決済代行を利用するメリット・デメリットがわからない
  • 決済代行サービスを選ぶ際に気を付ける点が知りたい
という方は今回の記事を読むと、決済代行について正しく理解でき、自社に最適なサービスの導入が行えるようになります。


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決済代行とは

決済代行とは、クレジットカード決済や銀行振込をはじめとしたさまざまな決済方法を、オンライン上で一括導入できるサービスを指します。
 
通常決済方法を自社に取り入れるには、カード会社や決済システムと直接の契約を行う必要があり、決済方法を増やすごとに新たな契約を結んでいかなくてはなりません。
 
しかし、決済代行を利用すれば1社の決済代行業者と契約するだけで、複数の決済方法が導入可能になります。従来のように煩雑な手続きや厳しい審査を受ける必要なく、簡単にキャッシュレス決済を導入できます。


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決済代行を利用する3つのメリット

以下では、決済代行を利用するメリットについて解説します。サービスの利用によってどのようなメリットが受けられるのか、ひとつずつ見ていきましょう。

比較・検討の手間が省ける

決済代行の利用は、決済方法を比較・検討する手間を省きます。
 
とくにキャッシュレス化が進む昨今では、決済方法は多岐に渡るうえに手数料やサービスに違いがあるので、自社にどの方法を導入するかの選定が大切です。しかし「サービスはいいものの手数料が高い」「手数料は安いがサービスが十分でない」など検討が一筋縄ではいかないのも現実です。
 
一方、決済代行を利用すると自社に最適な決済方法のアドバイスが受けられるので、より効率的に選定が進みます。

複数決済を一度で設定できる

決済代行を利用すると、複数の決済方法を一度で設定することが可能です。
 
たとえば、通常決済可能なクレジットカードブランドを増やすには、導入したいカード会社と契約を結ぶ必要があります。しかし、独自の審査基準や審査フローによって、契約を完了させるには手間がかかります。
 
一方で、決済代行を利用すると、決済代行業者が契約の諸手続きを進めるので、従来のような煩雑な契約の手間はありません。また、カード会社各社との契約はすべて代行業者が窓口になるため、自社からは個別の契約を行う必要がなくなります。

管理が容易になる

決済代行を利用すると、経理処理が簡略化し、売上管理が容易になります。
 
キャッシュレス決済の売上金は、売上の発生ごとではなく指定日にまとめて入金されます。入金日はサービス事業者によって異なるため、直接契約をしている場合は事業者ごとに入金が発生することになります。
 
クレジットカードだけでもカード会社ごとに入金日は異なるので、複数決済方法を導入している場合、入金確認だけでも手間になりかねません。
 
一方、決済代行を利用すると、サービス事業者から入金された金額は代行業者からまとめて一括で入金され、経理処理の手間が省けます。
 
さらに多くのサービスでは利用者向けに決済金額や売上管理のシステムを提供しており、こうしたシステムの利用によって売上管理が簡単に行えます。

システム開発が不要

決済代行を利用すると、システム開発の手間も減らせます。
 
決済サービス事業者と直接契約する場合、運用にはシステムの開発が必要不可欠です。しかし、決済方法ごとにシステムを開発するには手間やコストがかかるため、新規決済方法の導入に踏み込めない企業もあるでしょう。
 
しかし、決済代行を利用すると、決済代行業者が用意したシステムをそのまま利用できます。貸与さえたシステムで運用が行えるため、システム開発を行う必要はありません。
 
決済代行業者より提供されているサービスなので、保守管理やアップデートなどを行う必要はなく、また万が一の際にもバックアップからの復元が容易に行えます。


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決済代行を利用するデメリット

決済代行の利用にはさまざまなメリットがある一方で、決済代行への手数料が発生するというデメリットもあります。
 
決済方法の一本化や選定などに役立つ一方で、場合によっては業者への委託によりコストが嵩む可能性があるのです。そのため、自社の決済業務の状況と決済代行利用によるコストを照らし合わせ、自社で行うか・業者に委託するかの検討を行うのをおすすめします。
 
とはいえ、直接契約の場合にかかる手間を考慮すると長期的な目線でみた場合、費用対効果が高いケースがほとんどなので安心して自社の運用フローに組み込めます。


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決済代行の選定ポイント

以下では、決済代行を導入する際の選定ポイントを解説します。自社に最適なサービスを導入するにはどのようなポイントに注意すればいいのか、ひとつずつ見ていきましょう。

導入実績の有無

まずは、導入する決済代行サービスに十分な導入実績があるかどうかを確認しましょう。
 
決済代行では金銭のやりとりが生じるため、信用して取引ができるかどうかを見極めなくてはなりません。「どれくらいの導入実績があるか」「どのような業種で導入されているか」「導入事例の掲載はあるか」をよく確認します。
 
単なる導入社数だけでなく、企業の実名も導入事例がある企業を選べば、安心して取引が行えます。

決済手段の種類

その決済代行で利用できる決済手段についても確認しなくてはなりません。
 
とくにクレジットカード決済は、サービスによって対応しているブランドに差があるため、対応しているかどうかだけでなく、希望のカードブランドの利用ができるかどうかまでを確認します。
 
クレジットカード決済・銀行振込などの定番の決済手段のほか、電子マネー決済やキャリア決済などの決済手段にも対応しているサービスは豊富な決済手段があるといえます。
 
サービスによってはWeChatPayなどの中国系電子決済に対応しているものもあるので、自社の顧客層に合わせて検討しましょう。

セキュリティ対策

決済代行を導入する際は、セキュリティ体制の確認も大切です。なぜなら、決済代行業者にはカード情報をはじめとする個人情報を預ける必要があるからです。
 
したがって、導入を考えているサービスではどのようなセキュリティ対策が立てられているのかをチェックしましょう。
 
十分なセキュリティ対策が立てられているかどうかの判断は、プライバシーマークなどの第三者機関の承認の有無を確認するのがおすすめです。サービスページ内に規格ロゴがあるものならば、適切な運用がされているといえます。
 
サービスによってはセキュリティコードや3Dセキュアの導入を行っているものもあるので、必ず強固なセキュリティを持つサービスの選択を行いましょう。

コストがどれほどになるか

検討する決済代行ではどれほどのコストが発生するかも見ておきましょう。
 
決済代行を利用する費用や手数料は企業によって異なります。したがって「そのサービスでは導入費用がいくらかかるのか」「月々発生するランニングコストはどの程度か」を含めて料金を確認しなくてはなりません。
 
決済代行では大きく分けて初期費用・月額費用・決済手数料・オプション利用料金の4つの料金で構成されています。とくに決済手数料は、初期費用・月額費用といった固定費とは異なり、取引量によって増加するので、十分な比較検討を行うのが望ましいです。
 
「初期費用が安かったから導入したものの、決済手数料が高くついた」という事態に陥らないためにも、十分に注意しましょう。


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決済を含む請求業務を代行できるおすすめのサービス

以下では、決済を含む請求業務を代行できるおすすめのサービスをご紹介します。
 
決済代行の利用は決済業務を効率化する一方で、営業活動において必要不可欠な請求業務の大部分の効率化には貢献しません。そのため、ほかの請求業務については自社で処理し続ける、もしくはほかのサービスを利用する必要があります。
 
しかし、自社ですべてを担う運用は経理担当者の負担が増えるうえ、複数サービスを組み合わせた運用はかえって業務効率が低下する原因にもなってしまうのです。
 
したがって、決済だけに特化したサービスではなく「請求業務をすべて同時に効率化できるサービス」を導入しましょう。
 
たとえば、今回ご紹介するマネーフォワード ケッサイは、面倒な与信審査や帳票作成・入金督促までの請求業務を効率化できる請求代行サービスです。
 
決済だけでなく決済以外の業務も同時に効率化できるので、手間や工数を削減した運用が実現します。

クラウド型BtoB請求サービス「マネーフォワード ケッサイ」

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「マネーフォワード ケッサイ」|企業間請求代行サービス

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マネーフォワード ケッサイは、クラウド型の企業間(BtoB)請求代行・決済代行サービスです。掛け売りに必要な与信審査・請求書の発行発送・入金管理・未入金フォローなど、請求にかかわるすべてのプロセスを代行します。
 
もし未入金が発生した場合にも入金を保証してくれるため、リスクなく掛け売りが可能です。
 
また、売掛金も最短3営業日で入金可能なため、成長に欠かすことのできないキャッシュフローを滞りなく回すことができます。
 

<マネーフォワードケッサイをおすすめするポイント>

  1. Web上で請求を登録するだけ
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    スピーディーな与信審査で、取引先の拡大に貢献します。
  3. 100%入金保証で、未回収リスクが軽減
    未回収リスクの不安が解消され、安心して販路を拡大できるようになります。

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「マネーフォワード ケッサイ」プランと、「マネーフォワード ケッサイ 請求代行プラン」から選択できます。
いずれのプランも、初期費用、月額費用は無料から利用できます。
 
マネーフォワードケッサイプランの場合、毎月の売掛金額の0.5%〜3.5%の手数料で利用できます。
与信審査や売掛保証が不要で、「デジタル化・効率化したい」企業の方は、「マネーフォワード ケッサイ 請求代行プラン」が最適です。


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決済代行のメリット・デメリットまとめ

ここまで、決済代行のメリット・デメリットや選定ポイントを解説しました。
 
決済代行を利用すると、経理処理が簡単になるうえ、売上管理も効率化できるようになります。しかし、決済代行はあくまでも決済サービスを一本化するサービスです。
 
つまり、サービスによっては取引相手の入金に遅延が発生した場合、自社で督促を行う必要がでてきます。督促業務は請求業務において重要な業務である一方、担当者は心理的な負担を感じやすい業務なため、かかる負荷の軽減も考慮しなければなりません。
 
円滑な営業活動には、担当メンバーにかかる負荷の軽減が必須です。それゆえ、決済だけでなく督促業務も代行してくれる請求代行サービスの導入を検討するべきと言えます。
 
たとえば、今回ご紹介したマネーフォワードケッサイでは、督促も代わりに行ってくれるうえ、期日までの入金を100%保証してくれます。入金保障によってこれまで取引ができなかった個人事業主やベンチャー企業などとも取引が行え、機会損失を防いだ利益の拡大が見込めます。
 
導入は最短7日で完了するので、ぜひマネーフォワード ケッサイを導入して、決済を含む自社の請求業務を効率化しましょう。
 
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。