社内外の情報は自社で適切に管理されることが求められますが、今日ではその情報管理に「ITツール」を用いて簡単かつ強固なセキュリティ下で管理する企業も増えています。
 
情報管理に最適なツールのジャンルは「ドキュメント管理」や「社内wiki」となりますが、そのなかのひとつに「Scrapbox(スクラップボックス)」という社内wikiツールがあります。一方、自社のドキュメント管理に同ツールを検討しようと考えているものの、概要や実際の評判がわからず悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Scrapboxの概要や使い方、実際の口コミ・評判などをご紹介します。
 
  • Scrapboxの使い方をイメージしながら、自社にマッチするか検討したい
  • 自社の情報管理が属人化しているので、Scrapboxの導入を検討しているが実際の声も調査したい
  • 情報収集をした結果Scrapboxにたどり着いたが、社員のITリテラシーに沿ったツールか不安
という担当者の方はこの記事を参考にすると、Scarapboxの使い方や評判が分かり、本当に自社とマッチしたツールなのかが判断できます。


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Scrapbox(スクラップボックス)とは

Scrapboxのヘルプページ

Scrapboxは、「Gyazo」などのツールも展開するNota株式会社が提供するドキュメント管理ツールです。ドキュメント管理はもちろん画像や動画などのファイルやも「ページ」を作成して保存ができます。
 
「ドキュメント管理」ができることからも、基本的にはテキストベースで情報を蓄積するような設計がされているので動作も軽く、各社員ごとに必要な情報を直感的に書き残しておけます。
 
また、ScrapboxはMarkdown記法のような独自の記法となっているので、「#」や「[]」を使ってリンクや画像の設定ができます。そのため、初めてScrapboxを利用する、Markdown記法に慣れていない場合、最初にその独自の記法を全社で統一させることが必要になります。
 
そして、シンプルにドキュメントは管理できるものの、階層化した保存ができないので、よく使う項目などはピン留めして常に最上部に表示させるなどの工夫も必要です。


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Scrapbox(スクラップボックス)の使い方

Scrapboxの使い方はプロジェクトを作成し、ページに残したい情報を書き残していくことが基本的な使い方となります。
 
そのため、議事録やマニュアル、顧客情報などを「プロジェクト」の名前とし、詳細な情報やトピックごとに「ページ」を作成して保管したり、メモ書きをナレッジとして残したりできます。実際の事例では以下のような使い方が挙げられます。
 
  • 蓄積したドキュメントを介してコミュニケーションを促進させた
  • 新入社員向けのマニュアルを作成
  • カスタマーサポートのためのFAQを作成
  • 先輩社員の属人化した知識をナレッジとして保存、教育コストの削減
  • フルリモートの企業におけるコミュニケーションハブ
  • 企画書作成、議事録の保管、進捗報告を一元化
  • 店舗運営のノウハウ共有や、マネジメントにも貢献
このように、主にIT企業を中心とした事例が多く、独自記法でテキストを効率的に記載でき、直感的に情報を残せるという点を評価する声が多く見受けられました。

Scrapbox(スクラップボックス)の記法とは

Scrapboxはテキストベースで情報を残していけるものの、便利に使うためには記法を習得しなければなりません。そこで以下ではヘルプページで紹介されている記法についていくつかご紹介します。
 
記法 書き方
文字のハイライト
`?`と半角スペース
(文字と同じフォントサイズで)アイコン表示
[ページ名.icon]
太字(*の数で文字の大きさが変わる)
[* 太字]
斜め文字
[/ 斜体文字]
打ち消し線
[- 打ち消し]
ハッシュタグ
#ページタイトル
数式
[$ 数式 ]([$ \sqrt{3 \times 4} ]など)
cssを設定すれば、吹き出しをつけるなどの高度な文字装飾もできるようになります。


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Scrapbox(スクラップボックス)の評判

以下ではScrapboxを利用している実際のユーザーの口コミ・評判をご紹介します。導入前には第三者の声も参考にしましょう。
 
※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。

Scrapbox(スクラップボックス)の良い口コミ・評判

非公開ユーザー、投稿日:2020年07月28日
良い点:ブラウザベースのためアプリインストール不要。プラットフォームを選ばずにメモやノートをどこでも閲覧/編集が可能な点。
非公開ユーザー、投稿日:2020年07月24日
ハッシュタグなどをつかって関連性のあるドキュメントにすぐ移動することができます。またチームでの共同編集についてもとても使いやすくなっています。ドキュメントの検索もとてもやりやすくなっているのでフォルダを分けたりする必要がありません。
非公開ユーザー、投稿日:2020年07月23日
自分が書いたノート内の重要と思う単語、例えば、プロジェクト名やアイディアなどを「[]」で囲うことで、それらがリンク化するので、自分だけのネットワークを作ることができる
非公開ユーザー、投稿日:2020年01月17日
・画像もドラッグ&ドロップするだけで保存できる
・キーワードの前後に[ ]を入力すればタイトルに反映される
・#を使うことでハッシュタグ検索が可能である
非公開ユーザー、投稿日:2019年12月26日
メモや情報などの蓄積と共有するのにとても向いていますね。
ちょこっとした情報や、継続する業務における小ネタなど、どんどん蓄積・共有しています。

Scrapbox(スクラップボックス)の悪い口コミ・評判

非公開ユーザー、投稿日:2020年07月15日
他のプロジェクトへのリンクを外部リンク扱いではなく普通に書けるようにしてほしいです。また,内部リンクで表示テキストと飛び先ページを異なるものに設定できるようにしてほしいです。
また,価格が少し高いように感じるので,もう少し安いとうれしいです。
非公開ユーザー、投稿日:2019年03月31日
非階層化を強く打ち出しているのですが、コアユーザーにおいては理解できても、やはり一般層においてはすんなりと理解してもらえるものではないので、結局階層はある程度作らざるを得ない状況になってしまう
非公開ユーザー、投稿日:2019年12月27日
・画像の貼り付けは別ツール(gyazo)になるため、セキュリティ面で不安を感じる時がある。
・テンプレートの作成には、慣れが必要なのでもう少し使いやすくしてほしい。
・スマホのブラウザでの利用は、使いにくいため専用のアプリの開発をお願いしたい。
非公開ユーザー、投稿日:2019年05月18日
ノートが大量に保存された時にちょっと見づらくなるので、そのへんを整理するうまい方法があれば良いなとは思います。
非公開ユーザー、投稿日:2020年07月28日
ノート数が多くなった時の整理が面倒に感じる。(この手のツールの宿命かもしれません。)


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Scrapbox(スクラップボックス)の料金プランの比較表

ここではScrapboxにおける料金プランの比較表をご紹介します。
 
PERSONAL/EDUCATION BUSINESS ENTERPRISE
利用料金(1ユーザーあたり)
無料
1,000円/月
要問い合わせ
ページ数
制限なし
制限なし(100ページまで無料)、ユーザー10人追加で100ページ無料枠増加(最大300ページまで)
制限なし
利用人数
制限なし
制限なし
制限なし(30人以上)
社内で複数のプロジェクトをScrapboxを用いて運営する場合にはユニークユーザーごとに課金が発生する点に注意です。
 


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Scrapbox(スクラップボックス)よりもシンプルに使えるツール

以下では、非IT企業でも簡単に使える、Scrapboxよりさらにシンプルなツールをご紹介します。
 
社内の情報管理は「誰でも簡単に情報を残す」ことから始まります。そのためテキスト入力時に複雑な記法が多くある場合、まずはそのルールを定着させなければなりません。とくに、社内ITリテラシーが異なる場合は「ツールの機能が複雑」というだけで、情報を残すことに抵抗感が発生してしまうのです。
 
そのため、エンジニアでなくともシンプルに情報を残し、ノウハウの活用を促進させるには「Stock」のような非IT企業でも簡単に使える情報共有ツール一択です。
 
Stockは「ノート」に情報を記載し2階層の「フォルダ」で分かりやすく情報管理ができます。また、記載した「ノート」に紐づく形で「メッセージ」や「タスク設定」が可能、過不足のない機能で非IT企業の営業活動にストレスを与えません。

チームの情報を最も簡単に残せるツール:Stock

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

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Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始めることができます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。また、大容量のファイルも引き続きアップロードできます。
有料プランでも1人あたり月額300〜400円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。




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Scrapbox(スクラップボックス)の機能・評判・料金まとめ

ここまで、Scrapboxの使い方や機能、評判やプランなど網羅的に解説してきました。
 
Scrapboxはプロジェクトを作成し、その下でページが一覧で表示されるというドキュメント管理ツールであり、オリジナルの記法を習得すれば見た目もリッチに情報を残せます。一方、Scrapboxを用いて情報今日の効率化を実現するには、導入前に「社内のITリテラシー」を考慮する必要があります。
 
ご紹介したStockであれば導入後に説明が不要なくらい簡単に使える情報共有ツールなので、そのシンプルさが評価され非IT企業を含む80,000社以上の導入実績を誇ります。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」で社内外のあらゆる情報を一元管理し、情報共有の効率化を実現しましょう。