歯科医院の導入事例
「Stock(ストック)の導入によって情報共有のストレスがなくなり、本業である『診療』に集中できるようになりました!」
みどりの歯科医院
院長 蔦川裕来様、副院長 蔦川路子様

みどりの歯科医院
業種:歯科医院
従業員:〜20名
『チャットツール』や『紙媒体』での共有だと院内の情報が残らないことにお困りだった、みどりの歯科医院様。
Stock(ストック)導入の効果を、同院長の蔦川(つたがわ)裕来様、副院長の蔦川路子様に伺いました。
”香川県で、歯科医院を運営”
御社の事業内容を教えてください。
蔦川裕来様:「香川県で歯科医院を運営しております。
スタッフは総勢16名で、歯科医院の規模としては中規模くらいです。」
お二人はどのような役割を担っていらっしゃるのでしょうか。
蔦川裕来様:「院長をしております。
診療などの実務が中心となりますが、クリニックの経営も担っています。」
蔦川路子様:「私は副院長として、院長の経営サポートをしています。
診療は矯正歯科が専門です。」

”『チャットツール』や『紙媒体』での共有だと、情報が残らないことに困っていました”
Stock(ストック)導入のきっかけを教えてください。
蔦川路子様:「スタッフの人数が増えてきたので、情報共有ツールを導入することが急務でした。
歯科医院では、勤務時間は基本的にはほぼずっと診療をしています。
そのため、スタッフ同士で毎日顔を合わせるけれども、診療以外で時間をとって情報を共有する機会があまりないということが課題でした。
以前は『紙媒体での共有』はもちろん、『ビジネスチャットツール』も試したこともありましたが、いずれも現場に定着しませんでした。
そのような時にStock(ストック)を知り、使ってみると非常に便利ですぐに現場に定着したので、Stock(ストック)の本格導入を決めました。」
『ビジネスチャットツール』での情報共有はどのような点に問題があったのでしょうか。
蔦川路子様:「ビジネスチャットツールでは、記載した情報が情報がことごとく流れてしまうので、後から振り返って情報を確認できないという点です。
そのため、『〇〇さんしか知らない』『退職者が出たら誰も分からない』という状況が頻繁に発生してしまっており、困っていました。」

”Stock(ストック)の導入で、歯科医院に必要な情報を、とにかく簡単に蓄積できるようになりました”
Stock(ストック)を導入してから、この問題は解消されましたでしょうか?
蔦川路子様:「はい、Stock(ストック)を導入したことにより、驚くほど情報共有に関する問題が解消され、ストレスが取り除かれました。
今では、『情報をStock(ストック)にストックする』というのが医院全体として当たり前になっています。
そのため、すべての情報がStock(ストック)に残っていて、誰もが必要な情報にすぐにアクセスできる状態になりました。
今までのように、「〇〇さんがいないから分からない」ということが一切なくなりました。」
蔦川裕来様:「それに加え、Stock(ストック)導入後しばらく経ってから気づいたことなのですが、Stock(ストック)は使えば使うほど、Stock(ストック)内に情報がどんどん蓄積されていきます。
そのため、当院内で必要な知見が、Stock(ストック)の中に自動的に知的資産(ナレッジ)として蓄積されていっており、ますます欠かせないプラットフォームとして活用しています。」
Stock(ストック)を便利だなとお感じになるのは、どの点でしょうか。
蔦川路子様:「とにかくシンプルで、誰もが簡単に情報を残せるところです。
誰もが直感的に分かるよう、フォルダ単位で情報をまとめられる点もとても分かり易くて素晴らしいですよね。
操作も簡単で難しいことは一切なく、まさに必要な機能だけが揃っているのがStock(ストック)です。」
具体的にはどのような情報をStock(ストック)に記載していますか?
蔦川裕来様:「歯科医院の運営に必要な情報は、すべてStock(ストック)にストックしています。
大きく「役職別」「業務別」「全体共有」の3つに情報を分けて管理しており、具体的には下記のような情報です。
<役職別の情報共有>
①チーフ間での共有
ミーティング議事録や、クレーム対応とその改善の方法などを共有しています。
②マネージャー間での共有
求人や総務関連の情報、スタッフから上がってきた意見などを共有しています。
<業務別の情報共有>
③マニュアル
受付の対応方法、歯科衛生士の業務、その他に機材準備や片付けの仕方などをStock(ストック)上でマニュアル化しています。
④問い合わせ対応記録
機械の発注や修理の依頼記録などをStock(ストック)上で管理しています。
<全体の情報共有>
⑤研修の報告
外部研修に参加した際の報告書などを共有しています。
⑥連絡事項
休暇や治療に使う器具に関する変更などを掲示板のように利用しています。
Stock(ストック)はとにかく簡単で、誰もが情報をサクサク残せるので、院内の情報をどんどん蓄積しています。」
スタッフの皆様もすぐにStock(ストック)使いこなせましたでしょうか。
蔦川裕来様:「実は当院のスタッフは、ITへの苦手意識が強いメンバーもいます。しかし、Stock(ストック)だけは皆すぐに使いこなせました。
他のツールではITに慣れている人向けのものがほとんどですが、Stock(ストック)であれば、機能の配置もシンプルでやることが明確なので、ITに苦手意識を持つスタッフでもすぐに使いこなせたのだと思います。」
蔦川路子様:「まさにStock(ストック)が謳っている『ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなしに使える』というコンセプトの通りだと思いました。広告に偽りなしでした(笑)」

”Stock(ストック)を導入すれば、本来時間を割くべき「本業」に集中できます”
Stock(ストック)は、どのようなチームにおすすめのツールですか?
蔦川裕来様:「歯科医院では間違いなく非常に便利に使えます。
自分たちもStock(ストック)の導入で一気に業務が効率化されたので、是非他の歯科医院の皆様にも使ってみてほしいです。」
蔦川路子様:「少人数の規模のチーム~大きな規模のチームまで、Stock(ストック)はあらゆる規模のチームに使えると思います。
非常にシンプルなツールで、どのチームにも欠かせないツールだと自信をもってお勧めできます。」
最後に一言お願いいたします。
蔦川裕来様:「Stock(ストック)を使えば、日々の必要な情報共有を確実にできます。
もしも今、Stock(ストック)がなくなってしまったら業務が滞ってしまうくらいハードに活用しています。
今後も活用していくので、引き続きよろしくお願いいたします。」
蔦川路子様:「Stock(ストック)を使えば、情報共有は完全にStock(ストック)にお任せできます。
歯科医師もスタッフも「本業」である診療に集中できるので、「本業」に集中するためにはとにかくStock(ストック)は最適なツールだと思います。
世の中にはITに苦手な人もいらっしゃると思いますが、Stock(ストック)はそのような人でも使いやすいですし、費用面でも低価格なのでおすすめです。
今後も是非Stock(ストック)を活用していきますので、よろしくお願いします。」
あなたの企業でも
Stock(ストック)を試しませんか?
情報共有に感じていたストレスが、
大幅に削減できます。
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