常時50~100件動くプロジェクトを効率的に情報管理する方法に悩んでいた、株式会社シタシオンジャパン様。
Stock(ストック)導入の効果を、同社代表取締役社長の田村大輔様にお伺いしました。
ー御社の事業内容を教えてください
田村様:「全部で4事業を展開しています。
企業様向けサービスとして、マーケティング領域に関する『コンサルティング』『リサーチ』『データ分析』支援を、消費者様向けサービスとして『診断』事業(個人の意思決定を支援するサービス)を展開しています。
従業員は35名前後在籍しています。」
ーStock(ストック)導入のきっかけを教えてください。
田村様:「弊社では常時50~100案件のプロジェクトが同時並行で動いています。
これだけの数が同時並行で動いている上に、各プロジェクトとも非常に活発なので、どうにか効率的に情報管理したいという強い要望がありました。
そのような中Stock(ストック)を知ったところ、まさに私たちが求めていたものでしたので、すぐに導入を決定しました。」
ーチャットツールではなく、Stock(ストック)を導入した理由は何でしょうか。
田村様:「チャットツールですと、すべての情報がことごとく流れて行ってしまい、情報の管理ができないからです。
弊社の仕事のスタイルでは、集めた情報や全員で共有すべき情報がしっかりと残っていて、いつでも振り返ることができるという点が非常に重要なポイントとなります。
『簡単に情報をストックできる』というStock(ストック)のコンセプトは、…..
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チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock(ストック)」
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