従来の情報共有ツールは、使うのが難しかったり面倒だったりという点にお困りだった、株式会社イグニス様。
Stock(ストック)導入の効果を、同社コーポレート本部の諸橋貴彦様にお伺いしました。
ー御社の事業内容を教えてください
諸橋様:「当社はスマートフォン向けアプリの企画・開発・運営を主な事業領域として、ソーシャルゲーム「ぼくとドラゴン」や婚活アプリ「with」を展開しております。
また、VR領域にも注力しております。
今回Stock(ストック)を導入したのは、これらの事業のバックオフィス業務を担当しているホールディングスになります。」
ーStock(ストック)導入のきっかけを教えてください。
諸橋様:「弊社のバックオフィス部門では、効率的な情報共有が出来ないという点に長年頭を悩ませていました。
私たちが困っていたポイントは、既存の情報共有ツールは、使うのが難しかったり面倒くさいものが多いという点にありました。
使うのが面倒くさいため定着せず、チーム内で必要な情報共有がしっかりされないという事態に、常に悩まされていたのです。
そのような中、Stock(ストック)のことを知り、少し使ってみるとピンと来たので、すぐに導入を決定しました。」
ーStock(ストック)をご利用になった感想を教えてください
諸橋様:「まさにStock(ストック)の言う通り、『情報共有のストレスが激減する』ということを強く実感できています。これまで情報共有に悩まされたのが嘘のようですね(笑)
Stock(ストック)は、私たちが既存の情報共有ツールで悩んでいた、使うのが難しかったり面倒くさかったりということが一切ありません。
情報共有のハードルがとにかく低く、チームの情報共有が…..
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